40歳のLOST&FOUND

カテゴリ:機材( 20 )

鉄装備(番外編)その2

続きです。

鉄装備に引き続き、他のバージョンもご紹介しましょう。

・スナップ&情景バージョン
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望遠ズームは固定として、ボディーが5DMark2に変わります。標準ズームとして、TAMRON SP AF 28-75 F2.8 XR Di を持っていきます。高価ではないレンズですが、条件を選べばとんでもない描写が得られます。特に5DMark2との愛称は抜群です。どのレンズが一番好きかと問われれば、今はこれを挙げるかもしれません。ただ、動体に対するAFが難点だと感じています。その他、Planar T* 1.4/50 ZS、ミニ三脚、リモートケーブルです。

ちなみにミニ三脚は以前紹介したVelbon Sherpa Active(ULTRAMAXiM) とKTS PRO40の組み合わせです。

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ほとんどの場合、これで足りてしまいます。ただ最近、じっくりと風景を撮影するために、中型三脚+KTS PRO50を使用することも多くなってきました。
ちなみに黒い袋は100円ショップで購入したペットボトルケースです。雲台カバーとして重宝しています。実はこれ、偶然にもnaeyesさんと同じものを使用していることがわかりました。意外とこのようなちょっとしたものが長持ちしたりするから不思議です。

・子供スナップバージョン
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上記のスナップ&情景バージョンの変型版です。三脚とリモートケーブルは持って行きません。望遠ズームも最近は置いて行くことが多いです。Planar T* 1.4/50 ZSの替わりに、SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM を持っていくのですが、まだうまく使いこなせていないと感じています。結構クセがあります。今シーズンは、このレンズをうまく使いこなしたいと思っています。

・minバージョン
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ボディー1台、レンズ1本を選ぶとしたら、迷わずこの組み合わせでしょう。5Dmark2と24-105です。最近はこの組み合わせで半分くらいを撮影しています。多少重いのですが、仕事で地方に出張する場合はこれを持っていきます。

と、組み合わせ的には以上のパターンですが、最近使えていないのがこれです。
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10-22です。EF-Sであることと、コントラストと発色がきついなあと感じるようになってきました。フードはバカでかいので、意図的に忘れていくことが多いです。この使い道も今シーズン考えてみたいです。

これらの道具を格納しているのはこんな感じです。
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いわゆるカメラバッグはあまり使いたくないので、一般的なリュックを使用しています。もう2年くらい使い倒していますので、背中の部分が擦り切れてきました。ただ、ワタシの乱雑な使用にも耐えるタフなヤツで頼りになります。
クッションボックスに機材を入れて、このリュックに入れて持ち運んでいます。

この2年ほどはこのようなスタイルで定着してきました。コイツらみんな頼りになるいいヤツです。もっともっと使い倒してやろうと思います。(笑)

長々とお付き合いありがとうございました。

~ 完 ~
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by 1969lost_found | 2012-04-17 21:30 | 機材 | Comments(0)

鉄装備(番外編)その1

こちらで鉄道撮影時の機材について書きましたが、ちょっと長くなりそうなので、続きはこちらに書いてみます。

CFカードケースは、このようなものを使用しています。
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完全防水タイプです。ちょっと重いですが水濡れは防ぐことができます。何たってsuper雨男ですから。(汗)
もうかれこれ5~6年使っていますが、ゴムパッキンが劣化するまではまだいけそうです。

次はこれです。

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コンデジのケースですが、リュックの肩ベルトに取り付けられるものを探していました。世の中にはベルト通しがついたものはたくさん出回っていますが、リュックの肩ベルトに取り付けられるものが見つかりません。ベルト通しの向きが90度違うんです。
でもようやく見つけました。

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ベルト通しが90度切り替えできるようになっています。これで、いちいちリュックを降ろさずに済みます。
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ただ1つ不満なのは、面ファスナーの接着力が弱いことです。いつか落としそうで怖いです。対策を考えないと。。。

~続く~
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by 1969lost_found | 2012-04-14 15:09 | 機材 | Comments(0)

迷い道

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フォトライフ最大の迷い道は、実はレンズ沼ではなく、これなんです。
迷い道脱出からそろそろ1年が経とうとしていますので、振り返ってみたいと思います。
(。。。って、実は画像ネタ切れ(汗))

左から、x-rite社のi1Display2、Datacolor社のSpyder3 Elite、ナナオ社のEIZO EasyPIXです。

そう、こんなものを3つも持っていること自体「迷い道」なわけです。実はこの他にx-rite社のheuyというのも持っていましたが、知人に譲渡しました。

4年の時を費やして結局「FlexScan & EasyPIX」という結論に至るのですが、そこに至る経過をまとめておきます。


①2007~2008年頃 「きれいに自家プリントをしてみたいと思い始める」

当時、家庭用デスクトップPCと染料複合機を使っていたが、ディスプレイで見る画像とプリントの差があまりにも大きく、何とかならんものかなといろいろ調べたところ、ディスプレイにより色再現が異なることを知る。あわせて、モニタープロファイルとかカラーキャリブレーションなどという専門用語を勉強した。これらを満足するためには高価なディスプレイと高価なキャリブレーターが必要となるが、一方で簡易的な器具であるheuyを発見。購入して試す。結果、色温度が若干良くなった程度で、「やらないよりやったほうがマシ」といった程度。

②2008~2009年頃 「写真が上手になるためにプリントに取り組み始める」

EOS学園での指導に従い、プリントに取り組むことを決意。M菱社製の外付けディスプレイ、キヤ*ン社製の顔料プリンターを導入し、カラーマネジメントにチャレンジした。heuyではどうにもならず、いろいろ調べた結果、評判の良いi1Display2を購入することを決意してカメラ量販店に行くも、何を血迷ったか若干価格の安いSpyder3 Eliteを購入。これがすべての間違いの始まりであった。いくらやっても悪化するばかり。どうにもならず、もう後にも引けず、泣く泣くi1Display2を買い直した結果、色はいい感じでマッチングした。ただ完全ではなくコントラストはずれ、画像によっては色の違いも出るため、ディスプレイで大まかに調整して、プリントしながら追い込むというスタイルをとる。以後しばらくこのスタイルが定着。

③2011年 「新たな出会い」

時は流れ、マーケットデマンドも大きく変化し、さまざまな機材が安価で出回り始めた。時を同じくして、これまで使い倒してきたM菱製ディスプレイが末期を迎える。そんな時、実にタイムリーなことにこの講座を受講。その正確さと簡単さに衝撃を受ける。しかもサラリーマンでもがんばれば手が届きそう。というわけで、ほぼ即決で更新。

・・・

という経緯で、苦しい歴史の遺産であるキャリブレーターが残ったのでした。ワタシが取り組み始めた(迷い始めた)時期にはまだなかった「FlexScan & EasyPIX」のセットは性能、コストのバランスが取れたすばらしいものだと思います。ちなみに聞くところによると、Spyder3 EliteとEIZO EasyPIXは、機器としては同じものらしいですが。(苦笑)

ひとつ曲がり角~、ひとつ間違えて~、迷い道くねくね~。。。
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by 1969lost_found | 2012-02-04 12:30 | 機材 | Comments(2)

環境整備

機材ネタです。
といっても撮影機材ではなくPC周りの話。

昨年中頃からメインの現像ソフトはSILKYPIX Developer Studio Pro からSILKYPIX Developer Studio Pro5へ移行しました。(このソフトの使用感などは別途アップしたいと思います。)機能も進化してとても使いやすくなったのですが、重たいんです、PCの動作が。
というわけで年末からいろいろ考えた結果、使ってみたいレンズもあったのですが、PCを更新することにしました。更新に当たっては大義名分が必要です。(笑)そこで、両親の古いPCを更新するためにワタシが使用しているものをお下がりすることにしました。ま、ちょっと強引ですが...

今まで使っていたPCは、

 F通社製のノートPC(デュアルコア、WIN VISTA 32bit、メモリー4GB)

いたってフツーの、一般家庭向けものです。従っていろいろなソフトがプリインストールされています。でもそれらのソフトはほとんど使っていませんでした。あえて言うならはがきソフトくらいでしょうか。
このPCではDS Pro5だとRAW画像を表示させる時、パラメーターを変更して表示に反映させる時、現像処理をする時にかなりの時間を要します。結構ストレスです。なので、更新に当たっては余計なソフトはいらない(使わない)ので、クワッドコアクラス、WIN7のメモリー多めのものに照準を合わせました。

いろいろ探していると、あるではないですか!うってつけのものが!これです。
なんと、SILKYPIX推奨です!しかも自分好みにカスタマイズできる。余計なソフトが入っていないところも潔いです。このデフォルトセットにメモリー満タン16GBとBDドライブを加えましたが、家電メーカー製のちょっといいPC1台の価格の半額におさえることができましたので、安価なノートPCも入手することにしました。これです。最近量販店の店頭でもよく見かけるようになったメーカーです。WIN7とoffice以外には何も入っていない、きわめてシンプルなものです。大きさ、重さも今までのものよりかなり小さくなり、持ち運びも便利になりました。

結果は実に快適です。溜まっていた現像作業とDVD、BDへのバックアップ作業を一気に進めることができました。動画もコマ送りにならず、スムースに再生されます。
環境が整いましたので、これからガンガン撮ってガシガシ現像、プリントしようと思います。
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by 1969lost_found | 2012-01-21 23:07 | 機材 | Comments(2)

ようやく

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外しました。
何をって?
保護フィルターです。
手持ちのレンズ全て。
もうこれ以上はPCの操作では
乗り越えられそうにないので。
ま、なんとかなるでしょう。
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by 1969lost_found | 2011-03-03 21:48 | 機材 | Comments(4)

症状進行中

ノートPCに外付けディスプレーを接続して使用しているのですが、かなり劣化してきたようです。
画面全体に、約7cm間隔で幅1cmの干渉模様のような縦じまが入るのです。

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色の偏りがありますが、高級品ではないので、鑑賞時も斜めから見ると若干色がかぶります。
マクロ撮影したので、液晶のドット(?)が格子状に写っていますが、これは鑑賞時は見えません。
画像中央付近の幅を持った縦じまが問題です。
数ヶ月前からこの縦じまが出現したのですが、最近その間にも細い縦じまが増えてきました。

ディスプレーは2年ちょっと前に新品で購入したM社製品です。ほぼ常時電源は入れっぱなしでした。
(使用していないときはスクリーンセーバー状態)

おまけに最近、明るさ、コントラスト、RGB調整のボタンが全く効かなくなりました。これではキャリブレーションができません。これから大量にプリントを追い込んでいかなければならないので、かなりピンチです。
どうにかしなければならないのですが、やっぱり買うしかないのでしょうか。。。

いずれにせよ使い方が悪かったのでしょうね。今度からはもっといたわって使います。
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by 1969lost_found | 2011-02-19 22:15 | 機材 | Comments(8)

小道具

前回の記事で、「どうやって撮ったの?」というご質問を一部の方からいただきました。

最近は撮影と画像のアップに注力していたため、機材ネタは書かないようにしていたのですが、久しぶりにおもしろい発見がありましたので、記録に残しておこうと思います。

この画像はコンパクト機(GXR)を使用して撮影しました。手ぶれ補正はついていません。また、高感度ノイズが多いため、ISO200で、シャッタースピードは1/15でした。
通常、流し撮りはデジイチで行うのですが、おもしろいものをポチってしまったので、会社帰りに使ってみました。

撮影方法はこんな感じです。
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①ストラップを首にかけ、「小道具」を取り付けます。
②ストラップ、小道具ともにテンションをかけます。
③被写体を写しとめたい位置に置きピンします。
④被写体に同調させ、置きピン位置にきたらシャッターを押します。

デジイチでは1/15などという低速では全く写しとめることができず、ブレブレ画像を量産しておりましたが、この方法だとかなりの確率アップを達成できました。

ただ、注意点があります。この画像ですが、うまく同調できずに失敗した例です。
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ここで注目すべき点は、光の軌跡です。
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左下の部分を拡大したものですが、広角を使用しているために歪曲が強調されていますが、円弧を描いています。それはどういうことか?
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(わかりにくくてスイマセン)
構えているところを上から見た図です。青い四角がカメラ、赤い線がストラップです。この状態で体を回すと首が支点になり矢印のようにカメラが円弧を描くことがわかります。加えて小道具のワイヤーでも拘束されるわけですから、
(たぶん)三次元の弧を描くことになるでしょう。(厳密にはストラップの拘束は多少クッションになると思うので)

まだ詳細には検証できていませんが、写しとめたい位置が弧の頂点にくるように構え、テイクバックとフォロースルーをしっかりとり、目標地点でシャッターを押すという一連の確実な動作が必要となりそうです。

いずれにせよ、結果的に低速シャッターでの手ぶれを激減させることができました。屋内の車両保存館など、三脚使用がためらわれる場所などで活躍しそうです。技術は磨きつつも(汗)、積極的に活用していこうと思います。

【追記】 先ほど「写真家たちの日本紀行」でEFレンズのCMに、ほぼ同じ画像が流れていました。ま、皆同じようなものを撮るということですね。私の方が後出しなので、この画像はここまでということで。。。(苦笑)
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by 1969lost_found | 2010-12-04 09:04 | 機材 | Comments(8)

沼脱出記念

久しぶりに機材ネタを。
(長文です。機材に興味のない方は読まない方がよいです。)

最近ようやく「レンズ沼」を脱したと思えるので、記念の意味で現在所持しているレンズについて振り返ってみようと思います。

注)詳細な仕様や技術論に基づく記述ではなく、あくまで私個人の印象ですのでご了承ください。

0) レンズ選び

沼初期の頃は「ボケ味」にこだわることが多かったですが、最近はもっぱら「クリアさ」に重点を置いてます。
単一のインプレッション(何かの記述や誰かの意見)で決めることはなく、写真ブログの描写や評判などを総合して決めることが多いです。
ここも参考にしています。(あくまで全体的な評判をつかむだけであり、個別の記載に左右されるないようにしています)
ちなみに大口径に対するこだわりは全くありません。

以下、使用頻度:5(高い)~1(低い)を示しています。

1) EF28mm F2.8

沼初期の頃に新宿Mカメラで中古を見つけてしまい、勢いで買ってしまいました。逆光に強いらしいです。実はあまり使っていないので、よくわかっていませんが、若干色乗りが鈍い印象を持っています。
使用頻度:1

2) EF50mm F1.8 II

1代目はEOS7とともにアスファルトに落下させ、あえなく昇天しました。即2台目を購入。条件や個体にもよると思いますが、開放では甘いと認識しています。F2.8より絞って使うことが多いです。色乗りが派手なので、最近は留守番が多いですが、荷物が重たい時の最後の1本として重宝しています。
使用頻度:2

3) EF24-105mm F4L IS USM

最後に購入したレンズ。願望発生から散々迷った挙句、すがる思いで購入。買ってよかったです。もっぱら5DmarkⅡで使用。広角端の開放では周辺光量落ちが激しく、開放ではパープルフリンジが出やすいですが、とにかくクリアーです。F4にも不自由を感じていません。弱点は現像ソフトで補うことと割り切っています。広角端24mm、望遠端105mmというのは大変重宝します。結構重いのが難点。
使用頻度:5

4) EF70-200mm F4L IS USM

初めての白です。憧れていました。描写に不満は全くありません。ISの効きも抜群です。望遠域はお任せできるレンズです。
ただ最近の不満は色です。鏡筒の。街中スナップが多い私としては目立つんですよね、やっぱり。その場に同化したいと思ってもどうしても浮いてしまう。なので、特定の目的に使用することが多いです。
ともあれ、価格相応以上に買って損は無いレンズです。
使用頻度:3.5

5) EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM

お気に入りの一品です。当時結構高かったので、勝負の一本でした。これも買って大正解でした。APS-C機を手放せない理由の一つがこのレンズです。APS-CのLレンズと称する人もいるくらいです。このレンズのおかげで広角撮影が大好きになりました。
Nikonみたいにフルサイズにクロップ機能が搭載されて、このレンズが使えればいいのに。。。
難点は純正のフード。おばけみたいです。収納に苦労します。
使用頻度:4

6) TAMRON SP AF28-75mmF/2.8 XR Di

最も悩ましいレンズです。さんざん調べ倒して、コストパフォーマンスが激高のため、購入しました。当時はまだAPS-C機(40D)しか使っていなかったのですが、どうも相性がわるかったようです。評判との落差にがっくりしました。
こんなテストをしてみました。

望遠端(75mm)、F2.8の画像です。
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望遠端(75mm)、F4.0の画像です。
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これからおわかりの通り、開放端では甘いです。もやがかかったような描写。ボケも汚い。
で、すぐにメーカーに画像とともに送り、調整してもらいました。案の定、「特に異常はなく、規定品質の範囲ですが、できるかぎり調整してみました」とのこと。送料含めてタダでしたが、結果は駄目でした。
そんなおり、追加購入した5DmarkⅡに装着したところ、なかなかいい感じでした。このブログの画像の多くをこのレンズで撮影しました。でも、条件によってはいまいちです。
一方で、たまに思い出したように使ってみるとこんな描写をしてしまうのでなかなか手放せません。困ったものです。まだまだ使いこみが足りないのでしょうか。
使用頻度:2

7) TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 DiII VC

機材をいくつかリサイクルした際に、これも勢いで買ってしまいました。新しい設計だけあって、高倍率の割にはクリアな描写です。手ぶれ補正もすごく良く効きます。息子と散歩に行くとき、これ一本だけ付けて出ることも多いです。ズーミングすると内筒がビヨ~ンと伸びてすごく長くなります。またその構造上、ズーミングの途中で引っかかりがあります。動体撮影時のズーミングでは苦労します。また、ストッパーをかけ忘れて下を向けると内筒が垂れ下がってしまいます。結構重いです。
使用頻度:3

8) SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM

もっぱら5DmarkⅡで、息子を撮るために使っています。このレンズは開放めで使うことが多いです。開放付近では独特のボケ方をします。プラナー50/1.4とも違った、何と言うんでしょうか、決して甘くなく、人肌を引き立てるボケ方をします。子供の室内撮りには絶大な威力を発揮します。AFもそこそこ早いし。
大口径の割に価格もこなれているので、お勧めできる一本です。改めて書いてみると欠点が見つからない。。。子供以外にも積極的に使ってみよっ!
使用頻度:3.5

9) Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZS

さあ、すこしずつDEEPになってきました。(笑)
これもお気に入りの一本です。ご存知の通り、マニュアルフォーカスです。AFに慣れた私には、咄嗟に正確にピント合わせができないので、もっぱら5DmarkⅡに付けて三脚を使用しています。フォーカス時はライブビューでなるべくきっちりと合わせるように心がけています。
このレンズは開放で女性ポートレートに最適、という評判をよく見かけますが、私はどちらかというと少し絞って精密な描写をするために使っています。フルサイズとプラナー。。。病みつきになります。(笑)
欠点は、ZEではなくZSなので、絞り値のexifデータが残らないこと。「あれ、絞りいくつだっけ」なんてのはしょっちゅうです。最近は画像をみればだいたいの絞り値はわかるようになりましたが。
ちなみに、新宿Mカメラで中古で2万円ちょっとで購入しました。最近、保護フィルターを外しました。
使用頻度:4

10) Carl Zeiss Jena MC Flektogon 35mm F2.4

さあ、ここまでくればあなたも沼の住人!(笑)
どっぷりハマったときに購入したものです。知る人ぞ知るG堂にわざわざ探しに行きました。(汗)
まさにこのレンズを狙い撃ちで中古捜索。フィルターネジ山がブっ潰れたものを格安で購入しました。
このレンズは「ごちそうレンズ」といわれているものです。確か2cmくらいまで寄れます。
フレクトゴンと呼ばれるものはいろいろ存在しますが、これはM42マウントのマルチコーティングされたものです。このブログでは、コレとかコレに使っています。もっぱらブツ撮り用です。どうです、あなたも一本!(煽)
使用頻度:2.5

というわけで、無事卒業と相成りました。あえて言うなら、「白」の代わりにこのあたりが気になりますが。

だれです? 「どうせまた買うに決まってる!」って心の中でつぶやいたのは!
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by 1969lost_found | 2010-07-13 23:33 | 機材 | Comments(17)

成り行きで

逃れられない運命を受け入れることになりました。(笑)
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by 1969lost_found | 2010-06-26 21:40 | 機材 | Comments(16)

KTS PRO40

久しぶりに機材ネタを。

先日購入したKTS PRO40についてのインプレッションのリクエストをいただきましたので、以下にご報告いたします。
開発経緯等については広田泉先生のブログに掲載されていますので、こちらを参照ください。

まずは、外観から。
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美しいです。飾って眺めたいくらいです。
ですが、機材は使い倒してナンボですから、いろいろと試してみました。
3枚目ですが、縦位置撮影用に倒すための切り欠きは一方向にしかついていないので最初戸惑いました。
5枚目は三脚側から見た画像ですが、U1/4-U3/8ネジ変換アダプターが付属しており、国内外の三脚に対応可能となっています。ちなみにこのアダプターを付けたまま、最初にしょぼい一脚に装着したところ、アダプターだけ一脚側に置き去りになり、取れなくなっちゃいました。(涙) アダプターは追加で量販店で購入しました。

私のメインの使い方は、今のところ、
  ・5Dmark2+プラナー1.4/50 でライブビューMF、絞り込み撮影
  ・DP2 でライブビューMF、絞り込み撮影
が主な用途ですので、小型三脚、小型雲台で事足ります。ちなみに手持ちの三脚は、
  ・Velbon Geo Carmagne E445L  (使用割合60%)   
  ・Velbon Sherpa Active(ULTRAMAXiM) (使用割合30%)
  ・SLIK ABLE400 DXLE (使用割合10%)
であり、Velbonの2台は、PRO40とのバランスもとてもよいです。

なお、KTS雲台の耐荷重を調べたところ、
   PRO40 :  6kg
   PRO50 :  8kg
   PRO60 : 10kg
だそうです。

そこで、手持ちの機材を最大限積んで耐えられるか、試してみました。
   ・5Dmark2+バッテリーグリップ
   ・EF70-200 F4L+エクステンダー×1.4+三脚座
   ・サンパック小型クリップオンストロボ+ブラケット+オフカメラシューコード
   ・単3電池計8本
しめて3.3kg。これ以上の組み合わせは思いつきませんでした。。。10kgっていったいどんだけだよ!
私個人としては絶対にありえない組み合わせです。
全然関係ないですが、こんなことやって遊んでいたら、子供のころに手持ちのミクロマンをすべて合体させて楽しく遊んだことを思い出しました。(爆)

せっかくなので記念写真を。
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この細い首とちっちゃなボールでがっちりと固定されています。
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ブツ撮り用の白パネルを後ろに置いてきっちり撮ろうとしたのですが、被写体が大きすぎてはみ出してしまい、あきらめました。(汗)

軽くひねるだけで確実に止まり、この重量ではびくともしませんでした。少し首を下に傾けても微動だにせず、三脚の方がひっくり返りそうになる始末。

PRO50も導入しようと思っているのですが、私の用途ではPRO40でも全然問題なさそうです。
また、巷では、この雲台にクイックシューをつけるのがはやりのようですが、中間接続部があると固定の信頼度が低下する懸念があります。確かに便利なのでしょうが、あまり付け外しもしないし、精度の高い作りを楽しみたいので、当分クイックシューは無しで行く予定です。
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by 1969lost_found | 2009-12-30 23:41 | 機材 | Comments(14)